建築家・番場俊宏さんの展覧会を開催しました。
名称:トシヒロバンバテン
日時:展覧会/ 10 月 23 日(水)ー 27 日(日)10 時ー18 時
座談会(スナック象の鼻)/ 25 日(金)19 時ー 22 時
会場:象の鼻テラス
主催:トシヒロバンバ テン 実行委員会
入場:無料/
スナック無料(フリードリンク・フリーフード+KJ 付き)参加申込み必要
記念冊子は有料(1000円)です。
開催コメント
番場さんが去年の12 月に急に天国に旅立って、ご家族やエイバンバのスタッフはもちろん、周りにいた沢山の人たちが喪失感をもったまま今日までの日々を過ごしています。彼の魅力とその活動はあまりに多岐に渡っていたので、それぞれが知らない側面も沢山あります。そこで、関係者が役割分担し、それぞれの視点で展示を構成し、建築だけに留まらない多様な活動をしてきた建築家・番場俊宏を紹介する展覧会を行いたいと考えました。それはまさに、本人が学生時代から取り組んできた研究テーマである“多重解像度” 的な表現なのかもしれません。というわけで、彼が小泉アトリエ時代に設計を担当した思い出深い象の鼻パーク内の象の鼻テラスにて、みんなで協力して番場さんの展覧会をやります!生前の番場俊宏をご存知の皆様、何卒ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
発起人一同
トシヒロバンバテン実行委員会委員長:小泉 雅生
発起人:小田嶋 鉄朗 桂 有生 船本 由佳 熊谷 玄 鈴木 裕治 矢内原 充志 番場 絵里香
トシヒロバンバテンでは、「展示」「冊子」「スナック」の3つのコンテンツで番場さんの解像度をあげていきます。
展示「トシヒロバンバ テン〜建築家・番場俊宏が見ていた風景」
「様々な番場俊宏」
都市デザインや公共に関わるような巨視的な視点から、個人的な趣味まで様々な側面から建築家番場俊宏がたどった軌跡を形にします。一言で言い表せないほど広範囲に活動した番場さんが目指そうとした未来を感覚的に感じ取れるような整頓されたカオス空間となります。
構成要素は、エイバンバ、小泉アトリエ、シーラカンスといった「建築」分野、北仲ブリック、ヨンカイ、新・港区など創造界隈を中心とした「横浜」、富山、開港5都市、ヘリテイジタイムズ、都市デザイン展、トヨタなどの「交流」ファッション・漫画・ガンダム・ゲーム・ゴルフに及ぶ個人の活動としての「趣味」など、番場さんが設計に携わった象の鼻テラスで、番場さんの活動を客観的にわかるように紹介していきます。
記念冊子「トシヒロバンバ ボン〜建築家・番場俊宏がいた風景」
全80ページ・A4変形(正方形) 上記展示構成に関わる各関係者に執筆を依頼。展示がパブリック寄りだとしたら、個人としての番場俊宏さんが伝わる内容に仕上げます。展示の構成要素に近い形ですが、より細分化して番場さんの活動の解像度を上げていきます。
交流会「スナック象の鼻〜今こそシェアしたいトシヒロバンバの話〜」
参加者それぞれが知っている番場さんの姿を持ち寄り、知らない番場さんと出会い、語り合うための「スナック」をひらきます。番場絵里香さんをスナックの「ママ」にみたて、それぞれの分野の番場さんをよく知るキーパーソンが「チーママ」として、番場さんを語り尽くします。交流タイム・全員の共有タイム・オークションタイムを設けます。皆が持ち寄る番場さんの一面を合わせてより解像度の高い「プライベートな番場さん」の姿が浮かび上がる「スナック」です。
日時 10月25日(金)19時〜(展覧会期間の中日)
場所 象の鼻テラス
参加費 5000円→無料(フリードリンク・KJつき)要申し込み